❤里親さん決まりました❤
我が家のご近所さんから助けてコールがあり、保護した子。
よく食べ、良く寝て「エリート」の異名をもつスクスク系でした(笑)
私の幼馴染の親御さんに迎えてもらって幸せに暮らしています♪
❤里親さん決まりました❤
我が家のご近所さんから助けてコールがあり、保護した子。
よく食べ、良く寝て「エリート」の異名をもつスクスク系でした(笑)
私の幼馴染の親御さんに迎えてもらって幸せに暮らしています♪
以前、売却の際の契約の種類でざっくりと売却の際の契約の種類について紹介しました。
①専属専任媒介
→本命チョコ一筋タイプ💛
売却依頼する不動産業者は一社のみ。自分で買主を見つける自己発見も不可。
②専任媒介
→本命チョコ&友チョコタイプ♪
売却依頼する不動産業者は一社のみ。ただし自分自身でも相手方を探して直接契約は出来る。
③一般媒介
→数撃ちゃ当たる義理チョコタイプ~。
複数の業者と売却の契約可能。自分でも相手方を探して直接契約も出来る。という流れでした。
そんで、結局どれがいいのよ?ってことですが。ぶっちゃけて言ってしまうと①の本命チョコ一筋風の専属専任媒介と②の本命チョコ&友チョコ風の専任媒介はほとんどの会社が、売却活動とってもやる気出る!!ようになります。
売買が成立した場合には少なくとも売主さん側から貰える仲介手数料は自分に確定。=売買が成立できるように頑張れるのです。
③の義理チョコ配布風の一般媒介はあんまりやる気出んわ~というのは、費用や労力をかけて広告や販売活動をしても他社で決まった場合、マイナスのみが残るというリスクがあります。
そうなると時間もお金もかけられない&一般媒介は報告の義務もないので他の専任媒介を頂いてるお客さんを優先する→売却活動がはかどらないという事になりやすいです。
ウィズホームでは「専任媒介」での依頼をいただくことがほとんどです。専属選任媒介は報告義務が1週間に1回なのですが、週1で頻繁に報告する内容もでないですし、売主さんが自己発見をする余地もあったほうが良いかなと思うからです。(中々これは少ないですが‥)
1社に任せるということは、募集の間口が狭くなるんじゃ・・・という懸念が出てくるかと思いますが、これについては当社ではレインズ等で情報共有をして、他の不動産会社からのお客さん(買主)も募っていきますので、一般媒介に近い形で販売活動出来るのでご安心くださいね。
ペット不可マンションの前で衰弱しているところを保護された子です。噛み傷で炎症&脱水症状でかなり弱ってました。
↑噛み傷(><)
毎日膿を抜いて消毒・・・の繰り返しでしたが、少しずつ元気になって、先日元気になるのを待ってくれていた里親さんのもとに迎えていただけました♪
お家のご購入を検討されるお客さんに流れをお話しするときに、「えっ!!そうなの??」と言われるのが、購入資金を全額借入する場合でも、手付金は現金で必要なんですよ~。という部分です。
最近「頭金0円で大丈夫!」「ローンでOK♪」と出ているので、手元にお金が全然なくてもいけると思われがちですが、ちょっと違うんです。
物件を購入する際には上記のように物件代金の他に諸費用が必要になってきます。
自己資金(頭金)なしで購入する場合はこれをすべて借入金額として資金計画をたてて、金融機関で借入の審査を行います。
お家を決めて、購入申込→仮審査が通ったあとに売買契約を行いますが、その際に必要になるのが「手付金」です。
手付金は契約をきちんとお約束する為のお金で、一般的に現金で必要となるので、借り入れはまだの段階ですからお手元のご自身の資金の中から一旦出すことになります。
ここで注意していただきたいのが、「手元にお金が無いからクレジット会社等で借りちゃえばいっか」はナシ!です。
仮審査の時点では負債(借入)がなかったのに、本審査になったら負債(借入)が出ているとなると、審査の内容が変わってきてしまってサイアクの場合、本審査不承認→契約白紙となる可能性も出てきます。
決済(売買の残代金の支払い・ローンの実行・お引き渡し)の日には、ご自身の通帳に金融機関からの借入金が振り込まれ、物件代金の残りや諸費用を支払った後に、手出しのお金で支払った手付金は通帳へ残ることとなり「戻ってくる」という扱いになります。
ちょっとややこしいな~と感じられると思いますが、とりあえずこれからご購入をお考えの方はお手元に物件金額の5~10%位(手付金の相場)を目安に資金のご用意をいただきながら住まい探しをお楽しみいただければと思います。
茶トラとミケの姉妹。
ご近所さんからのお願いで保護しました。
お父さん、めっちゃ嬉しそう(笑)
お姉ちゃんと一緒に遊んでいます。
2匹一緒に新しい家族に迎えてもらってよかったです!
娘が学校帰りに捨てられていたところを保護して帰ってきた4兄弟。目ヤニで目がかなりひどい状態でしたが、よく食べて元気に回復しました。
それぞれ里親さんに迎えてもらって、先住猫先輩とも仲良く過ごしています。
お姉ちゃんをお見送り。
⇩この2猫は一緒に。